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Netflixで カトリック教会の神父が 性虐待をしていた事を ボストンの新聞社が 記事にした事実に基づいた映画を見た。

餌食にされた子供は  貧困の家庭で 子供達は 羞恥心が強く人に言えない子を選ぶ、、

そして 親も神父を尊敬しているので  最初は 子供は 自分が神父に優しくされている事で 嬉しくて幸せになり  そこで  何かされたり 触られたりして  そして 内緒に🤫と 言われると  親のためにも言えず  そのまま そのやるせない気持ちを抱えて  成長し  鬱になってり 自殺をしたりしてしまい、、訴えても僅かなお金しか貰えない事、家族の恥になる事、、そして  本名を出すのが嫌で  飲み込んでしまうそうだ！

教会に楯突くなんて  西洋では出来ないのだろう、、。

子供だからこそ人に言えない辛い思いを抱えて  中には 自分が悪かったのかも、、と思いながら大人になって  そして 情緒不安定になり  人間関係も上手くいかない、、

芯の部分で 人を信用できないのだ！

辛い思いを誰にも話せないのだ！

そして  ずっと  ずっと苦しんでいる被害者

被害にあった子供であっても 中には  外見的には成功し、家庭を築いている人物でも、記者が何度も 掛け合って 漸く話し始めると  泣き出し 苦しい胸の内を話し  神父に対しての怒り💢を漸く  話す人もいたそうだ！

誰にも話せず  誰にもわかってもらえず  一人で抱え込んで生きてきたのだ😂

教会 (カトリック)の神父は  バレなければ  白日の下にさらされなければ  許されると思っているのだろう、、。

いや  いたずらくらいは  罪にならないと言った神父もいた。

私は(神父自身) 幼い頃 教会で大人の神父に レイプされたので  レイプは罪だけれど いたずらくらいは  罪にはならないと  堂々と話した人物もいて   その 認識の違いに  記者は驚いた様子だった。

なので  貧困家庭の子を選ぶのだ。

教会に助けられて すがっている家庭なら  親は子供の様子など気にする余裕もなく  子供は  何も分からず  言われるままに言うことを聞くしかない、、上から目線で 選んでいるのだ！

神父や教師 そして 警官👮‍♀️であったとしても

私の幼い頃  近くの交番の警官が 小さな女の子だけ集めて 膝に乗せ 触っていた記憶がある。

気持ち悪かったけど  優しい人だったから  言えなかった😔

今でも ベタつくほど  嫌な記憶で  暗くなる。

地位や外見に また 纏っているものに騙されてはいけない！

獣こそ  羊の皮を被り 羊の声を 真似る

そして 安心させる。

気を許させる。

歳を重ねてきて  人は外見でも職業でもないな、、と 思う。

改めて 私は 人には分け隔てなく  接しようと心しようと思う。