私の子供の頃 夏休みのお昼に この番組を放送していた。
鍵っ子だった私は 夏休みに一人でみていた。
いつも 後ろを見るのが怖く👁なったり 天井の木の節の模様が 人の顔に見えたり それでも おっかなびっくりと見ていた😱
怖いもの見たさ、、
興味 好奇心
それを 押さえてくれる人も居ないし 自由で やりたい放題の子供時代だった🧒
経済的には 恵まれていたのだと思う
父はサラリーマンだったけど 8件家を貸していた。
母は 朝から晩まで働いていた。
私は ピアノ🎹を習っていて ピアノ🎹の先生が大好きだった、、多分 構ってくれる人が欲しかったのだと思う。
いつも 寂しいと思っていた。
友達も いたけれど 大概 1人だった。
引っ込み思案で 外では大人しく 家ではわがままだった。
温かい家庭に憧れていて ドラマの中の 食卓を囲むシーンが 好きだった。
よく 金縛りにあった。
本当に怖かった、、何も見えないけれど どうしても身体か動かず 声も出せない。
何度か 体験して 少しだけコツがわかった。
指一本でも動かすと フッととけるのだ！
金縛りは 高校くらいまで続いたと思う、、。
私は 好奇心で 色々 引き寄せていたのだと思うし 寂しい気持ちが いつも根底にあったので それもあったかもしれない、、。
それに 凄く 優しかった。
どこに行っても 亡くなった人の苦しみを理解しようとしたし、、可哀想に感じた😂
そんなのろくな事にならない、、
私は 情緒不安定だったし、表は明るく振る舞い 中身は いつも 寂しくて弱い女の子だった。
今思えば 何か憑いていたのかもしれないし、自分が引き寄せてたいんだと思うよ。
何か 嫌な場所に行った時には 手を叩く！
明るい気持ちを思い出す。
助けたくても 出来ない事もあると心知る。
