母への気持ち

亡くなった母には  抱きかかえられ 寒さから守ってもらったような愛情を注いでもらった。

思いやりがあって  人に同情し  働き者で そして上手く立ち回れない そんな母に 私は何もしてあげれなかったし、母の 気持ちもくんであげる事が出来なかった。

それでも 母に言われた言葉は 今も心に残っていて、、直接は 出来ない孝行を 今しようとするなら  私が 強く優しい人でいること。

良い人間になるよう  人を助け 明るくし  陰日なたなく生きていくことだと思う、、

 

それが 私の母への感謝の気持ち、、