娘に幸せになって貰いたいのは どんな身分のどんな親でも 親なら当たり前の気持ち。
好きな人が出来たのなら それが茨の道だと諭しても行くなら 鎖で縛っておくわけにはいかない、、。
親よりも家族よりも その人と歩む道を進みたいのなら それはその子の人生だから、、。
出来れば 何の心配もなく 心から祝って見送ってあげたいと思う、、
身体に気をつけて 困った事があったら 思い詰めず 親を頼るようにと 送り出したい。
これは 親の心、、誰も責めることが出来ないと思う、、。
うちの娘は 眞子さまと同い年、、
身体の弱い娘で けれど 自慢の娘でもあった。
今 痩せてしまっていて 若い娘らしい溌剌感がない、、どこか 悪いところがあるのだろうか、、、
とにかく 身体だけは気をつけて 普通にいてくれたら良い、、。
親というものは(私は特に、、)欲張りで もっと頑張って もっと良い道を、、と 望んできた結果が 子供に身の丈以上の負担をかけてしまったのではないか、、と 反省するばかりです。
眞子さま 幸せになってくださいね。
親は それで充分なのです。