寂しくて ただそんな時 母の言葉が聞こえるよう、、
○○や 大丈夫か、、
もう良いから と 決して人を責めなかった人、、
自分が悪者にされても 黙って耐えていた人
優しかった 本当に贅沢もせずに 服も買わずに 足が悪くなっても 杖さえも父のお下がりで 自分のものは何一つ買わなかった、、
お客様にお寿司をとっても お母さんはお腹いっぱいだから、、と自分の分は取らなくて、、なんでなのだろう? と不思議だった。
お金のためなのは わかったけれど 姉は冷たくて みんなも嫌な気持ちになるのに 勝手な人だ!と母を責めるような言葉を言っていた、、!
私たち子供も 母を召使いみたいに なんでもやらせていて なんでもやってくれるのが当たり前で、、思い返しても恥ずかしい、、
母の愛情は 逃げ込みたくなるくらい暖かくて あの人に恥をかかせないように 今の私は頑張るだけ、、!!