ハムちゃんをお医者様に 再び連れて行った。
本当は 手術したくない、、
けれど このまま放っておかない、、と言う娘達の言葉と夫の気持ち、、。
そうだね、、とにかく 行こう、、。
午後の診察は 4時から、、、
大変混む医者なので 3時に家をでて 3時半に着く、、。
4時から 診察
こんなに腫れちゃったか、、
手術しても 五分五分ですね。
輸血できないから 貧血で 亡くなってしまうかも、、と言われる。
予想していた言葉、、
足 切らなくて良いんだ。
だけど こんなに ゾウさんみたいに 身体の脇に太い真っ赤な足を引きずっている姿を まだ 見るんだな、、可愛そうに、、😓
命あるもの 命尽きる時は こんなんだよね。
義父 と 父 母と 義母 犬 ハムスター
人間と犬🐕や ハムスター🐹 重みは 違うけれど 目が見えなくなったり 食べ物受け付けなかったり 動かなくなったり 息してるのかな、、と思うと お腹動いていて安心したり おんなじだな、、
そして 危ない時があって 乗り越えて ほっとして油断している時に 例えば一回家にいるかえるとか、、疲れて寝込むとか そんな時に スッと旅立ってしまう、、後悔したなぁ〜
なんて事を思い出す。
ハムスター🐹には 命ある限り たくさん愛情かけてあげよう🐹
この子のお陰で みんながたくさん癒された。
ありがとう🐹